「健康経営優良法人2026 ホワイト500」に10年連続で認定

2026/03/09


JTは、2026年3月9日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2026 ホワイト500(大規模法人部門、以下「ホワイト500」)」に認定されました。認定が開始された2017年から10年連続の認定となります。

「ホワイト500」とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる大規模法人の中で、健康経営度調査結果の上位500法人を認定する制度です。

これまでも当社は、従業員の健康増進が企業の持続的成長に不可欠な要素であるとの認識のもと、従業員一人ひとりが心身ともに健康で、高いパフォーマンスを継続的に発揮できる環境整備に積極的に取り組んできました。

2025年においても、充実した健康支援体制のもと、心身の健康増進に向けて、多様性に根差した健康支援を行なってきました。また、従来の取り組みに加え「性差に基づく健康課題への対応」といった新たな視点を取り入れ、取り組み内容をさらに拡大してきました。
この度の認定は、これらの取り組みが評価されたものと考えています。

今後も当社では、従業員の健康増進を重要な経営課題のひとつと位置づけて、積極的に取り組んでまいります。

<JTの「健康経営」に関する主な取り組み>

■ 充実した健康支援体制

  • 経営トップによる「健康経営宣言」のもと、People & Culture担当役員を健康経営推進責任者とした従業員の健康支援体制等を構築

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    本社内に健康支援を推進する専門部署を設置するとともに、全国11カ所のエリアに産業保健スタッフ(医師・保健師 約50名)を配置

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    身体の健康/心の健康/ワークエンゲイジメント/プレゼンティーイズム/アブセンティーイズムの5つを主要な観点としたモニタリング指標を設定し、従業員の健康増進に向けた取り組みについて、それぞれの施策でPDCAによる継続的な改善を実施

■ 多様な働き方を支える諸制度

  • 誰もが自分らしくいきいきと働けるための諸制度の充実

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    - 性差に基づく健康課題(「月経随伴症状」「更年期障害」「妊孕性の低下」「性別特有のがん」)への支援策として「Wellness Advance」(ウェルネス アドバンス)を導入

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    通算20週までの育児休職について有給休暇相当の一時金を付与

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    育児・介護等の制約がある社員について遠隔地からの勤務を認めるリモートキャリア制度 等

生理痛体験会の様子

■ 心身の健康増進に向けた取り組み

  • 個々人の生活環境や価値観に基づき、自分に合った自分らしい
    健康づくりができるよう、多様性に根差した健康支援を推進

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    全従業員を対象に健康診断結果や個々人の生活習慣に関するアドバイス、地域特性等も踏まえた啓発イベントを事業所ごとに定期的に開催する等、きめ細かい健康支援を実施

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    「健康支援費用補助制度」を導入し、従業員やその家族の健康状態に応じて、自ら選択した検査や予防接種等の費用に対し一定金額の補助を実施

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    従業員が楽しみながら体験できる「JT健康づくりプログラム」(運動、食事、睡眠等、約130種類のプログラムを用意)の中から、各職場のニーズや課題感に応じたメニューを実施

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    健康ポータルサイト「Pep Up」を活用し、運動習慣のきっかけ作りと職場の活性化、そして社会貢献活動を兼ねた「ウォーキングラリー」を年2回開催。2025年は全国のべ6,561人の従業員が、個人・チームで参加。1人の従業員が1日8,000歩を達成するごとに開発途上国の子どもたちへ給食1食分を寄付。あわせて、他の健康イベントと連動させる中で目標達成者を表彰する「Pep Up」アクティブユーザー施策を実施

詳しくは当社ウェブサイトをご覧ください。
https://www.jti.co.jp/sustainability/people/health_safety/index.html