分煙タイプ

分煙にはさまざまなスタイルがあります。ここでは、広く導入されている7つの分煙タイプをご紹介します。

エリア分煙

喫煙エリアと非喫煙エリアを、腰壁や植栽、エアカーテンなどにより区分する方法です。ファミリーレストランなどでよく導入されています。

個室による分煙

間仕切りなどを設置し、喫煙スペースを他のスペースと区分けし、個室化する方法です。煙やニオイが喫煙スペースにこもったり、非喫煙スペースに漏れたりしないように、給気口や排気口など、一定の気流が確保できる換気設備の設置が必要となります。

フロア分煙

飲食店などで店舗が複数階に分かれている場合、階に応じて「喫煙フロア」と「非喫煙フロア」を設定する方法です。煙には上昇する性質があるため、基本的には上層階を「喫煙フロア」とします。

局所排気による分煙

喫煙席などの上部に排気設備を設置して、煙が周囲に広がる前に、屋外へ排気する方法です。十分な排気風量を確保できれば、喫煙者と非喫煙者の間に壁や仕切りを設けなくても両者の共存が可能になります。

時間分煙

喫煙や禁煙といったルールを時間帯によって変更する方法です。飲食店においては、短時間に人が集中する昼間は禁煙、夜間は喫煙可とするなど、お店の営業形態によって、柔軟に喫煙のルールを変えることができます。

店頭表示

店頭に「喫煙可」「分煙」「禁煙」の表示を掲示する方法です。飲食店などにおいて、お客さまが入店する前に店舗の喫煙環境をお知らせすることができ、お客さまはニーズに応じた店舗を自由に選ぶことができるようになります。

屋外喫煙スペース

屋外に喫煙スペースを設置する場合は、人の動線から離れた場所に設置する、喫煙可能なエリアを明確にするなど、周囲の環境に配慮する必要があります。

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