評価の研究における倫理的配慮

実験動物を用いた研究については、「動物の愛護及び管理に関する法律」(以下、「動物愛護管理法」)および「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」(以下、「飼養保管基準」)において、3Rの原則※に則って適切に実施することが求められております。

弊社のたばこ事業における評価の研究においては、「動物愛護管理法」や「飼養保管基準」等に則って動物実験に関する社内規則を定め、動物実験計画が3Rの考え方に基づき適正なものであるかを動物実験委員会において審査しています。また、動物実験の実施状況に関して年1回の自己点検・評価を実施しており、2016年に実施した全ての動物実験が動物福祉に配慮して適正に行われていることを確認致しました。加えて、第三者機関により適正な動物実験等が実施されている旨の認証を受けております。

今後も、科学的合理性に基づくとともに動物の生命を尊重し、動物福祉の考えを常に念頭に置いた上で、動物実験の適正な実施に努めて参ります。

3Rの原則

  • Replacement: 動物を用いない代替試験法を活用すること

  • Reduction: 使用する動物数を必要最小限にすること

  • Refinement: 動物に無用の苦痛を与えないようにすること