たばこ事業 事業概要

このページはJTの事業内容を紹介する目的で作成されたものです。消費者への販売促進もしくは喫煙を促す目的ではありません。

グローバル・たばこメーカーとして世界中で事業を展開しています

JTは、たばこ事業のグローバル化を積極的に推進し、現在では120以上の国と地域で当社のブランドを販売しています。今後も、長期的視野に立った投資、マーケットごとの特徴に応じたマーケティング施策の実施、品質向上の推進、営業体制やコスト競争力の強化などを着実に実行し、さらなる成長を実現していきます。

長期的視野に立った投資により中長期でJTグループの成長を支えていきます

グローバル化を積極的に推進

JTグループは、1999年のRJRナビスコ社からの米国外たばこ事業の買収、2007年のギャラハー社の買収などを通じた事業基盤の強化のみならず、2014年ザンデラ社、2015年ロジック社(ともに電子たばこ会社)、2016年には「ナチュラル アメリカン スピリット」の米国外たばこ事業の買収を通じ、多様なニーズに応えるため商品バリエーションを拡充してきました。これらに加え、中長期視点に立ったブランドへの投資や地理的拡大により、さらなる成長を実現していきます。

多彩なブランドを武器に世界の主要市場でプレゼンスを発揮しています

マーケットに応じた商品展開

JTグループは、世界各地における多様なお客様ニーズにお応えするために、マーケットごとの特徴に応じた商品を展開しています。なかでも、グローバル・フラッグシップ・ブランド(GFB)※である「ウィンストン」「キャメル」「メビウス」などは、世界各地の主要市場で力強いプレゼンスを発揮しています。
今後も喫味・パッケージデザイン等の進化を図るなど、商品力の強化に努めていきます。

「ウィンストン」「キャメル」「メビウス」「LD」「ベンソン・アンド・ヘッジス」「グラマー」「ソブラニー」「シルクカット」「ナチュラル アメリカン スピリット」

既成概念にとらわれることなくイノベーションへ挑戦します

たばこの味・香りを楽しむ プルーム

お客様の多様な嗜好やその変化にお応えするため、味・香りなどの品質の向上はもとより、紙巻たばこ以外の新規性のある商品の開発にも力を入れています。近年成長を続ける電子たばこ分野においては、欧米諸国で商品展開するほか、日本市場では火を使わずにたばこベイパー※でたばこの味わいを楽しむ「プルーム・テック」という新しいスタイルの商品を展開しています。
今後も既成概念にとらわれることなくイノベーションへ挑戦し、お客様満足の向上に努めていきます。

当社では、たばこ葉由来の成分を含む霧状のものを「たばこベイパー」と呼んでいます。

人財の多様性を活かし持続的な成長を目指します

人財の多様性

JTグループでは、人財の多様性を尊重し、人財育成・グローバルレベルでの人財交流・職場環境の整備などを積極的に行っています。
海外たばこ事業を担うJapan Tobacco International(JTI)においては、100カ国以上の国籍の人々が働いており、異なる文化や価値観を持つ多様な人財が協働することによって、新しい価値を生み出しています。
JTグループの多様性は、まさに持続的な成長の源なのです。

重要市場である日本において高い競争優位性を保持しています

JTグループの営業利益の約4割を占める日本市場。最大の財産であるブランドに加え、世界トップレベルのたばこ製造・販売・研究の技術・ノウハウを活かし、約6割の市場シェアを獲得しています。今後もJTグループの「利益創出の中核」としての役割を果たしていきます。

競争力あるブランドを武器に高い利益を創出し続けます

日本はJTグループの営業利益の約4割を創出する重要市場であり、JTはここで約6割のシェアを獲得しています。
それを支えているのが、私たちの最大の財産であるブランドです。なかでも、日本No.1※のブランドである「メビウス」は、2013年のマイルドセブンからの名称変更以降もアジアを中心とした世界各地で力強いプレゼンスを発揮しています。また、2015年に「キャビン」「キャスター」をブランドに統合した「ウィンストン」も堅調に推移しています。今後も、競争力あるブランドを武器に利益と優位性を創出し続けます。

出典:(社)日本たばこ協会

きめ細かな提案でお客様満足を実現します

販売促進活動

世界各地のお客様のニーズやエリア・販売チャネルの特性に応じた品揃えを提案するなど、お客様満足の向上につながる売場づくりに向けた活動を行っています。
日本市場では、多くのトレードマーケター(営業担当)が、全国のたばこ販売店様の売場の状況を的確に把握し、お客様にとってより見えやすく買いやすい売場づくりの提案など、売場特性に応じたきめ細やかな営業活動を展開しています。
今後もこれらの活動を通じ、お客様満足の向上に取り組んでいきます。

お客様に高品質な商品をお届けし続けます

たばこ 原料加工工程

JTグループはメーカーとして、品質向上に向けた取り組みを追求し続けています。
たばこ製品にとって重要な原材料である葉たばこを、高品質かつ安定的に調達するために、葉たばこ農家への生産性向上支援を行っています。また、高品質な商品を効率的かつタイムリーに市場へ供給する最適な製造体制の構築に注力しています。
今後も調達から製造・流通までさらなる品質の向上を目指し、お客様に信頼される高品質な商品をお届けし続けます。

研究開発の成果をもとに新たな価値を創造しています

研究開発

JTグループではグローバルな研究開発基盤を活用し、日本で生み出された基礎研究・技術開発成果を世界各国の商品に展開しています。
多様なお客様のニーズにお応えするため、そして研究により得られたシーズを具現化するため、社員一人ひとりの多様な専門性や個性を活かし、柔軟に連携しながらスピーディーな研究開発に努めています。
これからも時代とともに多様化し続けるお客様の嗜好に合わせ、新たな価値を創造し続けます。