2025年度決算ハイライト/配当情報

2025年度(1〜12月)全社実績*1

為替一定ベース*2 Core revenue*3

33,478億円
たばこ事業及び加工食品事業の増収により、前年度比13.9%の増加となりました。
2024年度 29,383億円、2025年度 33,478億円 前年度比 +13.9%↑

為替一定ベース 調整後営業利益*4

9,275億円
たばこ事業及び加工食品事業の増益により、前年度比24.9%の増加となりました。
2024年度 7,426億円、2025年度 9,275億円 前年度比 +24.9%↑

財務報告ベース 当期利益*5

4,991億円2024年度 1,727億円
前年度比+188.9%*6
営業利益の増加が、⾦融損益の悪化及び法⼈所得税費⽤の増加を上回り、前年度⽐188.9%の増加となりました。

2026年度 全社見込

為替一定ベース Core revenue*7

34,340億円前年度比+3.6%↑
たばこ事業及び加⼯⾷品事業において増収を⾒込むことから、前年度⽐3.6%の増加となる⾒込みです。

為替一定ベース 調整後営業利益*7

9,640億円前年度比+8.9%↑
たばこ事業における増益を⾒込むことから、前年度⽐8.9%の増加を⾒込んでいます。財務報告ベースでは、前年度⽐7.9%の増加を⾒込んでいます。

財務報告ベース 当期利益*8

5,700億円前年度比+14.2%↑
営業利益の増加に加えて、2025年度に発⽣したイランにおける為替レートの急速な悪化に伴う為替差損の剥落による⾦融損益の改善を⾒込むことにより、前年度⽐14.2%の増加を⾒込んでいます。

2025年度全社実績及び2026年度の全社見込の詳細につきましては、当社ウェブサイト掲載の各種資料をご覧ください。
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配当及び株主還元

2025年度 期末配当

130中間配当104円と合わせて、
1株あたりの年間合計 234円
支払開始日:2026年3月26日

株主還元方針

株主還元方針については、「4Sモデル」及びJT Group Purposeに基づく経営資源配分方針で掲げる「中長期に亘る持続的な利益成長に繋がる事業投資を最優先」と「事業投資による利益成長と株主還元のバランスを重視」という観点から、以下のとおりとしています。
  • 強固な財務基盤*9を維持しつつ、中長期の利益成長を実現することにより株主還元の向上を目指す
  • 資本市場における競争力のある水準*10として配当性向75%を目安(±5%程度の範囲内で判断)とする
  • 自己株式の取得は、当該年度における財務状況及び中期的な資金需要等を踏まえて実施の是非を検討
参考 1株当たり配当金及び配当性向の推移

株主還元の詳細につきましては、当社ウェブサイト掲載の資料をご覧ください。
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(注)

  1. 2025年度第3四半期より、医薬事業を⾮継続事業に分類。これにより、⾮継続事業からの利益⼜は損失は継続事業と区分して表⽰。Core revenue、調整後営業利益、財務報告ベース 当期利益は継続事業ベース。前年度実績も遡及修正(Like-for-Like ベース)
  2. たばこ事業における当期の調整後営業利益、core revenue又は自社たばこ製品売上収益から、前年同期の為替レートを用いて換算・算出した為替影響及び一定の方法を用いて算出した一部市場のインフレに伴う売上又は利益の増加分を除いたもの
  3. 自社たばこ製品売上収益、加工食品事業・その他の売上収益の合計
  4. 営業利益+買収に伴い生じた無形資産に係る償却費+調整項目(収益及び費用)*
    *調整項目(収益及び費用)=のれんの減損損失±リストラクチャリング収益及び費用等
  5. 親会社の所有者に帰属する四半期利益/当期利益
  6. 当社グループのカナダ現地⼦会社である JTI-Macdonald Corp.を含むたばこ会社に対する喫煙と健康に係る訴訟に関連して、集団訴訟原告を含む各債権者との間で包括的和解に合意することを⽬的とした再⽣計画案がオンタリオ州上級裁判所によって承認されたことを受け、当社は前年度においてカナダ訴訟損失引当⾦(3,756 億円)を営業費⽤として計上。当該影響及び2025年度における当該案件の負債再測定影響、並びに2025年度に計上した⼀過性の損失であるスーダン⼦会社の清算に伴うのれんの除却損を除いた場合の継続事業ベースの当期利益は前年度⽐+6.9%
  7. カナダにおける訴訟の和解に伴う和解金支払い等の影響を調整した後の数値にて表示。2025年度実績も遡及修正(Like-for-Likeベース)。なお、⽐較軸となる2025年度実績はいずれも継続事業ベース
  8. 2026年度⾒込の当期利益(カナダ調整後)は5,710億円、2025年度実績(カナダ調整及びスーダンにおける⼦会社の清算に伴うのれんの除却損控除後)は4,886億円
  9. 経済危機等に備えた堅牢性及び機動的な事業投資等への柔軟性を担保
  10. ステークホルダーモデルを掲げ、⾼い事業成⻑を実現しているグローバルFMCG(Fast Moving Consumer Goods)企業群の還元動向をモニタリング
  11. 訴訟損失引当金影響を含めた連結配当性向。なお、当該影響を除いた連結配当性向は74.3%
  12. カナダ調整及びスーダンにおける⼦会社の清算に伴うのれんの除却損控除後の当期利益4,886億円を基に算定
  13. カナダ調整及びスーダンにおける⼦会社の清算に伴うのれんの除却損控除後の当期利益5,710億円を基に算定