え?そうだったのJT

Q2.たばこ事業だけなの?

JTは、たばこ事業だけに経営資源を集中してきたわけではありません。事業の多角化も推進してきました。

たばこ事業だけではありません。 医薬、加工食品事業を展開

JTは葉たばこの生産や開発技術など独自のノウハウや経営資源を活用し、事業の多角化にも早くから着手し、積極的に展開してきました。

なかでも、JTグループの中長期的な成長を補完するために、医薬、加工食品事業は欠かせない事業となりました。これらの事業は、たばこ事業とは収益性・投資期間等、事業特性が異なるからこそ、JTグループのさらなる利益成長に貢献するものと考えています。

医薬事業では、世界に通用する画期的なオリジナル新薬の創出に挑み続けています。研究開発においては、「糖・脂質代謝」「ウイルス」「免疫・炎症」を重点研究開発領域に選定し、経営資源を集中しています。

医薬事業

加工食品事業では、グループ会社「テーブルマーク」を中心に、冷凍麺、冷凍米飯、パックご飯、焼成冷凍パンといったステープル(主食)商品に注力するとともに、コスト競争力の強化に努め、収益力の向上に取り組んでいます。

加工食品事業

会社化から30年 多角化、国際化への強い意志 ー 受け継がれてきたDNA

JTが株式会社として発足したのは1985年。日本市場のみでの事業成長の限界を認識し、たばこ単品事業の経営ではリスクがあると考えていました。そのため、JTは「単品・国内企業」から「多角化・国際化企業」という指針を発足直後から志向してきました。

現状に甘んじず常に次代を見据えて、新しくチャレンジし続ける姿勢、このDNAはしっかりと受け継がれ、たばこ事業以外の事業展開やたばこ事業の海外進出などを現実のものとしてきたのです。

JT本社ビル