JTグローバル奨学金制度

JTは、国際交流の促進と人材育成を目的として1998年度に「JTアジア奨学金制度」を創設し、アジアの国・地域から日本に留学する私費留学生に対して奨学金を給付してきました。

近年のアジア諸国の経済成長やJTグループのグローバル化などの環境変化を踏まえ、JTは、2019年度の奨学生募集より「JTアジア奨学金制度」を「JTグローバル奨学金制度」に変更し、奨学生の募集対象をアジアを含めたJTグループが事業所を展開している国と地域へ拡大しています。

「JTグローバル奨学金」では、奨学生に対し、奨学金の給付による修学や研究の支援に加え、社会の持続的発展に貢献できる優秀な人材の輩出に寄与することを目的とし、年2回の交流行事を開催しています。

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2017年活動実績

現役奨学生数
奨学生データ
(参考)1998年からの累計奨学生数

JTグローバル奨学金制度活動リポート

2018年度交付式&第1回交流行事

日時

2018年6月15日(金)~16日(土)

内容

奨学金の給付証交付式と第1回交流行事を開催しました。
交流行事では、日本文化とJT事業への理解を深めることを目的にサンジェルマンの工場見学や茶道、三味線体験を行いました。

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交付式で小川執行役員(CSR担当)より12名の新規奨学生一人ひとりに奨学金給付証を手渡した後、JTグローバル奨学生のOB/OG、JT/JTI社員と懇親会を開催しました。

1日目

行事の1日目はJTグループの事業内容の理解を目的に、サンジェルマン横浜工場の見学とJTグループ事業の説明会を行いました。今回、訪問したサンジェルマン横浜工場はパン・菓子の製造工場です。
はじめに、工場長から工場の概要、会社の事業展開および販売店舗に関して説明を受けた後、パンの製造ラインに移動し、生産管理者の説明を聞きながら、パンが製造される様子を見学。クロワッサンの成型体験をしました。
見学後は、工場で製造されたパンを試食しながら、質疑応答を行いました。奨学生からは、「毎日の生産量はどうやって決めますか」「パンの賞味期限はどんな基準で決めますか」など、多くの質問がありました。
工場見学の後は、交付式会場に移動し、JTグループの事業概要の説明会を開催しました。

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2日目

2日目は、日本文化の理解を目的に、三味線と茶道を体験しました。三味線の先生には、三味線の歴史から、種類、構え方、弾き方まで丁寧に説明していただきました。説明を受けた後は、「さくらさくら」の演奏に挑戦。三味線には難しいイメージがありますが、奨学生の中には、すぐに弾ける方もいました。さらに、茶道を体験した奨学生たちは、日本の伝統的な和室で、お茶の歴史や精神、道具の使い方を習った後、実際にお茶を点てました。
参加した奨学生は「いろいろな日本文化が体験できて、とてもよかった。」「多様な国の方と友達になれて嬉しい。」「JTアジア奨学金のおかげで、経済的だけではなく、精神的な豊かさも得ることができ、とても幸せ。」と感想がありました。

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JTグローバル奨学金に関するお問い合わせ

日本たばこ産業株式会社
〒105-8422 東京都港区虎ノ門2-2-1 JTビル
CSR推進部 社会貢献室

Tel

03-5572-4290

Fax

03-5572-1443