事業を取り巻く規制への適切な対応

お客様が情報に基づいて選択できる「よりよい規制」へ

私たちは、成人の方には喫煙のリスクに関する情報をもとに、喫煙するかしないかを自ら判断し、個人の嗜好として愉しむ自由があると考えており、喫煙と健康に関する私たちの考え方や必要な情報を最大限提示しています。また、たばこ事業の運営は誠実で透明であるべき、との社会の期待に応えるために私たちは自らを律するたばこ事業運営指針を定め、この原則を忠実に実行していきます。

たばこ業界はさまざまな面で高度に規制されているため、規制の動向については常に注視し、変更がある際には、施行前に十分な余裕をもって準備しています。私たちはたばこ事業運営指針に基づき、こうした取り組みを行っています。

「よりよい規制」を推進

喫煙には健康リスクが伴うため、たばこは適切に規制される必要があると私たちは考えています。規制の目的を達成するためには、全てのステークホルダーの意見を考慮しながら、科学的根拠に基づき、実践的かつ実施可能で、競争上中立であるべきだと考えます。

規制当局がバランスの取れたよりよい規制を策定できるよう、経済協力開発機構(OECD)は、規制策定に関するグローバル基準「規制の質と実施に関する指導原則」を策定しており、JTグループもこの指導原則を支持しています。この指導原則には以下の項目が含まれています。

›› 一貫性
›› 開示性
›› 均衡性
›› 参加
›› 効果
›› 説明責任

「よりよい規制」において重要なことは、規制により影響を受ける者を含む全てのステークホルダーが参加する、透明性のある立案プロセスであることです。

たばこ製品や業界に影響を及ぼす規制について、私たちは、政府関係者(規制当局含む)や非政府組織、その他のあらゆるステークホルダーとオープンで建設的な対話を行うことで、私たちの見解を表明しています。
また、お客様や社会、ビジネスのニーズにより幅広く応えていくために、イノベーションや事業の成長、お客様の選択の自由を促すような規制環境を求めていきたいと考えています。

詳細は、サステナビリティレポートをご覧ください。