全国に広がる「JTの森」JTの森 中津川(岐阜県)

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水源の森を守る

JTは、2008年4月から岐阜県中津川市において、植林/森林保全活動を行っています。
活動地の中津川市蛭川地区は、大きな河川がない平坦な地形のため、小さなため池しかなく、昔から水不足に悩まされてきました。このため、古くから地元の人々によって、水源の森を守るための森林整備=愛林作業が行われるなど、地域が一丸となり森づくりを行ってきた歴史があります。

活動の対象となる森林は、水源かん養の保安林に指定されている林齢7〜9年生のヒノキ林と、桑畑跡地の2カ所。間伐や枝打ちで樹木の生育を促すほか、ヒトツバタゴやコナラをはじめとする広葉樹の植栽などの活動を行う予定です。
これらの活動により、水源林としての機能や生態系の保全など、森林が本来持つ多面的機能を発揮し、将来も持続可能な森づくりを目指します。

活動の概要

場所
岐阜県中津川市蛭川南洞(ひるかわみなみぼら)
     同市蛭川若山
面積
約21.29ヘクタール
活動期間
10年間(2008年4月〜)
整備目的
樹木の健全育成と多様な広葉樹の森づくりによる水源林保全
主な整備
除伐、枝打ち、間伐、植栽、下刈

雪のように白い花“ヒトツバタゴ”

モクセイ科の落葉高木。日本では岐阜県南東部の東濃(とうのう)地方と愛知県、長崎県対馬市の一部にのみ自生しています。満開のときは白い花がまるで雪が積もっているかのように見え、その姿の珍しさから“なんじゃもんじゃの木”とも呼ばれています。
蛭川地区には、天然記念物に指定される自生地を含め多数の自生木があり、地元を象徴する樹木の1つとなっています。

地元の方々と協働し 森林を育て、守る

森づくりのために発足された「JTの森 中津川 岐阜県 森づくり実行委員会」には、地元の森林組合や中津川市などをはじめ、活動地の蛭川地区の振興会、農業、内水面漁業、観光など様々な立場の方々が参加。地元の方々と一丸となって森を守る活動を進めています。

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