各地の森からの近況報告をお届けします!

2016年3月

“春”の足音が聞こえます!

2016/03/17
積丹町役場 春の雪だるマン

北海道積丹では、“春”が確実に近づいていますよ!
今年は暖冬で、降雪量は2月末で昨年より2割ほど少ないようです。それでも630cmほど降っており、数字を見るとびっくりします。

3月上旬のある日、木が真っ白になっていました! よく見ると、氷が幹や枝にキレイについており、樹氷といわれる現象かと思います。

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バドミントンの羽根の一片のような結晶が、無数に枝についており、朝日にキラキラと輝いておりました。
気温の上昇と風により、一斉に散り始め、数時間も経たないうちに落ちてしまいました。

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気温や風、水蒸気など絶妙なタイミングで、この幻想的な現象が起きるのでしょうね。
自然界はスゴイ!!

おまけ!!
山から海に目を向けると、沿岸では岩ノリ漁がピークを迎えております。
摘んだ岩ノリは、洗って細かく刻み、すだれにのせて浜風で乾燥させ、“積丹黒のり”として漁協で販売されております。
厚みがあり、磯の香りがとても良く好評です!

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3世代による記念植林

2016/03/15
湯前町役場 やまんじろう

湯前町では、小学校卒業、成人、還暦の年に記念植林を行っております。
今年も1月4日(月)の成人者記念植林から始まり、2月に小学校卒業記念植林、3月の還暦者記念植林が行われました。

当町の記念植林は、町の基本財産形成にご協力いただき、郷土を愛し、健康で心豊かに過ごしていただくために、1952(昭和27)年から実施しております。

2013年3月の森便りに投稿しましたが、東日本大震災復興支援活動として宮城県のシイタケ生産者へ供給したシイタケ用原木のクヌギも、記念植林で植えていただいたものです。

■成人者記念植林

久しぶりの同郷の同級生との再会でもあったため、植林中も林内には笑い声や友達を呼ぶ声が響きわたり大変賑やかな記念植林でした。
成人者の皆さまには、近くにある「八勝寺」景観向上のため、イタヤカエデ、ヤマザクラ、ヤブツバキを植えていただきました。

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■小学校卒業記念植林

斜面で足を滑らせながらも、親子でスギ・ヒノキの苗を植えていただきました。
子どもたちは、斜面の移動でも元気でしたが、お母さん方には少しキツかったようで、植林をする子どもの近くで監視役に徹していました。

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■還暦者記念植林

小学校卒業記念植林と同じ場所で、還暦をお迎えの皆さまにスギ・ヒノキの苗を植えていただきました。
還暦者の方々は、これまでの生涯で「小学校卒業」「成人式」そして今回の「還暦」と3回の記念植林を行われています。さすがに小学生や成人者よりも手際も良く、しっかりと丁寧に植えていただきました。

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