JTグループのマテリアリティ

JTグループは、従業員、サプライヤー、投資家、労働組合、非政府組織(NGO)、業界団体など社内外のステークホルダーとのエンゲージメントを通じて、JTグループおよび外部ステークホルダーにとって中レベルまたは高レベルの重要度を持つマテリアリティを抽出しています。

2017年は、たばこ事業において優先順位が最も高く、サステナブルビジネスフレームワークの基盤となる課題に継続して取り組みました。なお、マテリアリティを定期的に見直すことで、各種取り組みの最適化を図っていきます。

JTグループの持続的な成長に向けた取り組み

私たちは2017年、たばこ事業におけるサステナブルビジネスフレームワークを構築しました。この戦略的枠組みは、4Sモデルに基づき、JTグループおよびステークホルダーにとって重要なマテリアリティ項目を網羅し、策定されています。

たばこ事業のサステナブルビジネスフレームワークは、事業の持続的な成長に向けて、以下の4つを注力分野としています。

  • お客様の期待を上回る製品・サービスの提供

  • 人材への投資

  • 持続可能なサプライチェーンの構築

  • 事業を取り巻く規制への適切な対応と不法取引の防止

なお、4つの注力分野は、事業運営に従い将来的に変更される可能性があります。また、これらの注力分野は、事業を継続させるための3つの基盤に支えられています。
事業を継続させるための3つの基盤は、人権の尊重、環境負荷の低減と社会的責任の発揮、良質なガバナンスと事業規範の実行です。
2018年、たばこ事業では、4つの注力分野における長期目標を設定します。取り組みの進捗状況については、2018年版のサステナビリティレポートでお知らせしていきます。

医薬事業と加工食品事業においても、サステナブルビジネスフレームワークの構築に向けた取り組みを進めていきます。こちらの進捗についても、サステナビリティレポートでお知らせしていく予定です。